<-- OGP -->;

おしゃべりランチ

きままなお昼休みトークbyレンズ豆のスープ

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

朝日カルチャーセンター芦屋教室の講座 

 

8月8日に行なった、朝日カルチャーセンターでの講座の報告です。

(すっかり時間が経ってしまいましたが…)

1.jpg

人々の食用油に対する関心、高まっていますね!
参加者は定員を超え、大きめの部屋に変更してもらいました。

水井社長の「社員を行かせます」の言葉通り、
ココナツオイルのココウェルさんからは3名ご出席。
神戸大学の名誉教授でオリーブに詳しい中西先生や
中西先生のオリーブ講座の生徒さん数名など、
既に油にお詳しい方も、多数ご参加いただいたきました。

基礎知識から、選び方、保存の仕方。
病気との関連、調理方法など
幅広くお話させていただきましたよ。

それに加え、今回はお友達のフードアナリスト、
坂本萌美さんに、いろいろな油を使ったレシピを
この会のために書き下ろしていただき、
私も一度自宅で作ってみた上で、ご紹介させていただきました。

グリルドレッシング

そして、いつもの試食タ〜イム。
「植物油」なんて、ひとくくりにしないで、
それぞれ、個性があり、性質も違う油達をいろいろ試していただきたいのです。

2.jpg

今回の試食は、オリーブ、エゴマ、亜麻仁、アボカド、麻の実、ココナッツに、
アルガンとアホエンオイルも追加しました。
皆さん、楽しんでいただけた様でした。

参加者の方達からも、いろいろ伺いました。
油に気を遣い始めて、体の不調が改善し、
今までのんでいた薬を全てやめられた、というお話や、
認知症のお母さんにココナツオイルを食べさせると、
その直後の少しのあいだ、頭がはっきりして、
認知症が治ったようになる、という証言はお二人から。

すごいでしょ?

「私の知っている事は、全部お伝えしたい」と思いつつ、
どこまで丁寧にご説明できているか…

講座の後に参加者に書いていただくアンケートでは、
おおむねご満足いただけた様で、ホッとしましたが、
唯一「内容が濃過ぎました。何回かに分けてもらったほうが良かった」
というご意見が…

なるほど、ちょっと欲張り過ぎてしまったかな〜。

今後はテーマを搾ってひとつひとつ、より丁寧に
おはなしさせていただこうと思います。

スポンサーサイト

category: 油の話

tb: 0   cm: 0

△top

鳥取県八頭郡『みたき園』 

 

ナビゲーションに従って山道をどんどん登っていきました。
道幅も、横を流れる川の川幅もしだい細くなっていき、
道路を突如、ヘビが横切ったりするようになり、
心配性の友人が「この道本当にあっている?」
…なんて言い出したところで、やっとたどり着きました。

「山菜料理のおもしろいお店がありますよ」と
人にすすめられて来た「みたき園」です。

みたき園4

山の中に突如現れる、藁葺き屋根の古民家集落。
そして駐車場にはたくさんの車と観光バス。
お店の従業員さんたちが家々の間を忙しそうに行き来して
お料理を運んでいます。

なんだか「千と千尋の神隠し」の湯屋みたい。

どこからどこまでが敷地かはっきりしませんが、
木々に覆われ、平にならしていない地形にそって
無造作におかれているように見える古民家全部がレストラン。
川に張り出した桟敷席もあります。

みたき園6

木々に囲まれているためか、
すぐそばを流れる清流のミストなのか空気は濃密。

こんなに山菜をいただくのにふさわしい場所はないのでは
ないかと思うほど、山菜料理がマッチする場所です。

みたき園1

料理もまた、期待を裏切らないお味。
山菜料理なんて、年寄りのイメージだけど、ボリュームも十分でした。
ごはんを食べ終わって川遊びしている子供たちも
楽しそうでした。子供連れにもよさそう。

旅先で教えられてふらりと寄ったお店でしたが、大満足。
誰かに教えたくなる、誰かを連れて来てあげたくなるお店でした。

みたき園5

◎お店情報

山菜料理 みたき園
鳥取県八頭郡芦津707番地
みたき園

category: 関西おでかけ

tb: 0   cm: 0

△top

智頭町の『麻カフェかろり』 

 

鳥取県智頭町といえば、興味のある人にはピンとくる地名、
最近、大麻栽培免許を取得した人がいて、大麻草で町おこしをしようという町です。

6月にたまたま隣町の岡山県西粟倉村に行く機会があり、
智頭町に麻の実カフェをオープン予定の人とお会いしました。
その時はまだ開店準備中だったカフェに行ってみました。

古民家カフェ『麻カフェかロリ』。
智頭町で復活した麻の実を使った料理や飲み物を出しています。

かろり1


昔は日本全国で栽培され、繊維や食用、燃料、建築材料として、
生活に欠かせない作物だった大麻は、
戦後GHQの指導によりできた大麻取締法によって禁止され、
栽培も、単に所持することも難しくなっていました。

でも、大麻には禁止してしまうにはあまりに惜しい
利点がたくさんあるんです。

ものすごく強い繊維ができる。
栄養価の高い実や油がとれる。
よい炭が作れる…などなど。

「麻薬」というイメージが今でも根強い大麻ですが、
もともと栽培されていたものは覚醒成分THCを含まない種類。
そのTHC成分にしても、医薬品としての価値が近年見直されて、
海外でもどんどん合法化されています。

過去にイタリア産のヘンプシードオイル(麻の実油)を
販売していたこともあり、私自身ヘンプが大好き。
美味しい国産のヘンプシードオイルがたくさん作られるといいな〜。

今回は麻の実コーヒーと麻の実ミルク、
そして麻の実入りパンケーキをいただきました。

かろり3

写真 1

どれも美味しいけれど、麻の実ミルクは絶品!
ミルクというけれど、乳製品ではありません。
すりつぶした麻の実に水を加えて混ぜるだけ。
ほんの少し黒蜜をかけていただくのですが、なんだか体にじわ〜っとしみわたり、
体が喜んでいるような感じがしてくるんです!
(個人の感想ですが・笑)

智頭大麻の栽培状況をお聞きすると、
なんと昨年は栽培した麻の実の8割をカラスに食べられてしまったのだとか…
大変な苦労をされているようですね〜。

大麻の畑の見学コースもあるみたいなので、
次に来たら見学もしたいな。

麻栽培 八十八や

「麻カフェかろり」さんの特徴は、
麻の実と使った料理を出すことと
築100年以上の古民家を改築したお店だということ、
そしてもう一つが薪ストーブを使用していることなんです。

ストーブ

オーナーさんは智頭の森林の間伐材を利用したバイオマス燃料の
普及に取り組まれている方。薪ストーブの販売などもされています。

店内は古民家の囲炉裏の横に薪ストーブというふしぎ〜な雰囲気。
だけど居心地がよく、なんだかとっても癒されるのは、
麻の実の料理の効能なのか、
豊かな森林に囲まれたこの場所自体がもつヒーリング効果なのか…

たまたま近くを通りかかる、などということはなさそうな山の中ですが、
そしてとても分かりにく場所にひっそりとたたずむ古民家カフェですが、
ぜひ、わざわざでも行ってみてくださいね!

◎お店情報
麻カフェ かろり
鳥取県八頭郡智頭町福原294
0858-71-0655

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

△top

鳥取砂丘! 

 

東京に住み続けていたならば、
目が向かなかったかもしれない県(ごめんなさい!)岡山県と鳥取県。
神戸に引っ越して来て始めて、

「あれ?鳥取砂丘行ったことないぞ」
「岡山県?すぐ隣だけど何にも知らない」

と気がつき、この夏、始めて鳥取砂丘に行ってみました。
砂丘2
*写真の後ろ姿は私のスレンダーなお友達。私ではありません(念のため)。


鳥取砂丘は砂以外とにかく何もないのがよろしい。
道路沿いにはお決まりの休憩所やお土産屋はあれど、
いったん砂丘に入ると、もう何もない。

砂だけはたくさんあって、思った以上に丘は小高く、
登るのには結構息が切れるけれど、他に何もないので
海の方を目指して、ひたすら丘を登っていくしかないのです。

砂丘4

真夏はもしかして、すご〜く暑くて上まで登るの諦める人もいるのでは?
でも頑張って砂丘の上まで登ったら、素晴らしい景色と
気持ちのいい海風のご褒美が待っていました。

開放的な景色。
地図の上では日本海は狭いイメージだけど、
やっぱり肉眼で眺める分には関係ないですね。ひろ〜い!

砂丘3

鳥取砂丘は、海中の砂が潮流で海岸線に運ばれ、
さらに海からの風が強いという自然の条件によって作られたそうですが、
なんだか日本ではないみたい。
らくだもいるし。(どこから連れてこられたのか・・・)

エジプトで見た風景を思い出す。
ライトアップされたスフィンクスを見ながらお酒を飲んだな〜。
何にも無いのがいい、と言っておきながら、
「ここにキリリと冷えた白ワインでも飲める店があれば…」
などと、ついつい思ってしまう私です。

実は砂丘に来る前に、食べたランチが美味しくて一同ご機嫌状態です。
腹ごなしの意味もあり、鳥取砂丘のポイントはうなぎのぼりなのでした。

ランチをいただいたお店はココ。鳥取市弥生町の『ペペネーロ』。
レトロな感じの外観ですが、素晴らしい料理でした。
有機無農薬野菜使用なのも、高得点。

ペペネーロ3
ペペネーロ2
ペペネーロ1

特にみんなが感激したのは、神戸産の桃と生ハムの冷製パスタ(写真真ん中)。
神戸はこうべではなく、鳥取市の地名で「かんど」と読みます。
鶏の煮込みもソースが絶品でした。

ペペネーロ

鳥取砂丘、少し暑さの和らいだ晩夏に行くのが正解かもしれません。

砂丘1


category: 関西おでかけ

tb: 1   cm: 0

△top

西粟倉村訪問【その3】油の研究室、アブラボさん訪問 

 


西粟倉の大林由佳さんの油のラボ、アブラボ(ablabo)を
見学させていただきました。

labo8.jpg

広いラボです。
搾油機、焙煎器、ガスコンロ、調理器具などが並んでいて
まさに調理・研究室です。

早速、作業開始。

慣れた手つきで白ごまを計量し、
ガスコンロの上の鍋で胡麻を煎ります。

いい香りがしてきました。
煎り時間が味の決め手です。
全ては、大林さんの匙加減。

labo1.jpg

煎った胡麻を日本製の電動搾油器にセットし、
圧力をかけて胡麻を絞ります。

labo3.jpg
搾油マシーン

じわじわ〜と胡麻油が滲み出してきました。

labo4.jpg

labo5.jpg

搾油が終わったら、
絞った胡麻油を丁寧に漉して瓶につめ、計量。

labo7.jpg

元の胡麻の分量のわずか25%の油しか絞りません。
これを大手メーカーはもっと高温で焙煎したり、
もっと圧力をかけ、最大60%くらいまで絞ったりするそうです。

イタリアの農園のオリーブオイル工場を見学した時も、
撹拌の時間のことを説明されました。
撹拌すればするほどたくさんの油が絞れるが、
その分味が落ちる。どこで撹拌を辞めるかは作り手の匙加減と。

今日の胡麻油は試作です。
胡麻を作られている農家さんからの依頼で、
持ち込まれたサンプルに近い味に仕上げるのがミッション。
そのために材料の胡麻を提供され、倉庫にたくさん!

オリジナルの菜種油も美味しいのを作られていますが、
今は、6次産業化を目指される農家さんからの
商品開発のお仕事のほうが多いとのことでした。

もちろん、いろいろ苦労もされていると思いますが、
でも、楽しそう!
本人が言うところの、油道一直線、羨ましいくらいです。

labo6.jpg
こんな感じで見学♪

ごま油を絞った後の搾りかすは、鶏のエサにするため
農家さんにお返しするそうですが、
まだ、十分油分を含んでいて香ばしく、良いにおい。
食べている鶏たちの羽はツヤツヤなんだとか。

labo9.jpg

絞りたての油の味は…香ばしさの中に、市販品にはないフレッシュさが
感じられて絶品でした。
「もう、完成しているのでは?」と思いましたが、
さらに極めていくのでしょうか?

農家さんが丹精込めて作った作物を丁寧に油にする。
なんてやりがいのある、すばらしいお仕事でしょう。

私もあと20歳若ければ、弟子入りしたい!!

私も、油のいい原材料を手に入れたら、
アブラボさんに油を作ってもらいたい。
いえ、本音は私も一緒に作りたい!

…と思ったアブラボ見学でした。

labo10.jpg

大林さん、忙しいところありがとうございました!

ablaboさんのHP

*今回、携帯の充電切れで写真が撮れず、
一緒に見学させてもらった名古屋大学大学院の高野雅夫先生の写真をお借りしました。
ありがとうございました!



category: 油の話

tb: 0   cm: 0

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。