<-- OGP -->;

おしゃべりランチ

きままなお昼休みトークbyレンズ豆のスープ

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

ワインは、ワイングラスで。 

 

洗ったり、磨いたりするのは面倒ですが、
ワインだけは、ちゃんとワイングラスで飲みます。
決して、テキトーに近くにあったタンブラーなんかで
飲んだりしません。

やはり全然美味しさが違いますからね。
せっかくのワイン、味も香りも色も
そしてスパークリングは泡もちゃんと楽しまなきゃ。

DSC_1027.jpg
フルートグラスは、泡の鑑賞にいいですね

ワイングラスはワインの種類ごとに色々な形があり、
それぞれのワインを引き立たせる造りになっています。

シャンパンのグラスといえば、パーティなどでお馴染み、
シャンパンタワーにも使われる「クープ」が有名ですが、
実はこのグラスは泡はすぐ消えてしまうし、
香りも飛びやすく、泡系のワインを飲むのに
適しているとは言えないらしいです。

レストランなどで、泡系のワインを頼むと、
よく出てくるのは縦長の「フルートグラス」。
スリムな形もいいし、泡がワインの中を
立ち上っていくのが良く見え、楽しめていいですよね。

その他にも「フルートグラス」の評価としては、
空気とワインが接する面積が小さいので、
泡が抜けにくい、とか、
縦に長く高さがあるので、圧力がかかり、
泡がゆっくりあがってくるので泡が抜けにくい、
とか、色々な話をききました。

ところが最近では、フルートグラスは
形がまっすぐなために香りがストレートに真上に
上りすぎて、複雑性を楽しめない、
グラスの中の空気量が少なくなるので、
様々な香りが混ざりあわない、

…などの理由で、フルートグラス以外のグラスを
好む生産者も増えているのだそうです。

スパークリングワインも、「乾杯」のためだけに
あるのではなく、食事を通して飲むような場合は特に、
味も香りもじっくり楽しめる、
白ワイングラスなどで飲むのがいいみたい。

DSC_1060.jpg
ロケッタの「ブリュット・ロゼ メトド・クラシコ」


いろいろなグラスで飲んでみて比べ、
ワインごとにお気に入りを知っておくと
いいかもしれませんね。

そういえば、パリで日本のラーメンが
大ブレイク中なんですが、
ラーメンと一緒にパリジャンが飲んでいるのは
やはりワイン。

ラーメンのどんぶりとワイングラス、は
絵的にあわないような気がしましたが、
見慣れてくればOKなのかしら?

因みにパリの人に聞くと、
ラーメンに会うワインはロゼなんだそうですよ。
試してみようかな?

スポンサーサイト

category: ワイン

tb: 0   cm: 2

△top

Venchi(ヴェンチ) でジェラート! <家・ジェラテリア> 

 

DSC_1076 - コピー

バニラアイスにヴェンチのチョコスプレッドを混ぜてみました


表題からすると
「ヴェンチでジェラート食べました」
という話かと思いますよね。

否。
電車の時間が迫っていたために、
ヴェンチ・フィレンツェ店のジェラート食べ損ねました。

1_20121221231425.jpg
2_20121222015341.jpg
こちらはホンモノ。ヴェンチの店舗にあるジェラートコーナー(フィレンツェ店)

すご~く美味しそうだったので、
残念でした。 

日本でもイータリーにでも行けば
食べられるのかもしれませんが、
ウチの近所にないしね。。

ちなみに『ヴェンチ(Venchi)』
イタリアでの発音は『ヴェンキ(ベンキ)』

イタリアに詳しい当店のお客様の中には、
「ベンキって読むんですよね」とご指摘下さる方もいます。

でも。総代理店になっている明治屋さんが
「ベンキ」じゃなんだから「ヴェンチ」で行こう、
と決めたみたいなので合わせています。

そのヴェンチの新商品のスプレッド3種類を
売り始めました。

試食していたら、

「あ、アイスに混ぜたら美味しいかも。」

と閃いて、即実行!

やっぱり!予感的中(←おおげさ)


バニラアイスにクーバラムチョコのスプレッドで
『ラムチョコアイス』 (そのままだけど)

美味しい~。
ラムが効いてて大人のデザート!


バニラアイスにマロングラッセクリームで
『マロングラッセアイス』 (ますますそのままだけど)

栗の風味が上品。
貴婦人のデザートね!


DSC_1096.jpg
こっちはバニラアイスにマロングラッセクリーム


もうひとつ。
ヘーゼルナッツクリームも
きっと美味しいと思う。
アイスが無くなって作れなかったけど(笑)

楽しい!

おもてなしにもいいみたい。

オリジナル・ヴェンチ・ジェラート、
作ってみてください。

ヴェンチのスプレッドはこちらからどうぞ!

TRANOI Venchiのページはこちら


category: レシピ

tb: 0   cm: 0

△top

神戸・西区のイタリアン「Occhio del Tifone(オッキオ デル ティフォーネ)」 

 

10_20121203232918.jpg
前菜盛り合わせ

ウチの隣の駅、伊川谷駅から徒歩3分。
窯でピッツァを焼いているお店です。

覚えにくい名前ですよね。
日本語だと簡単「台風の目」なんですけどね。

窯にも台風の目のマークが!

11_20121203232919.jpg

夜に行った時は静かなお店だと思いましたが、
ランチでは、テーブルはほとんど埋まっていて、
女性客が多く、賑やかでした。

ランチは1500円ですが、すごく
コストパフォーマンスが良くてびっくりです。

 ランチのメニューは

 1.アミューズ
 2.前菜盛り合わせ
 3.パスタかピッツァ
 4.ドルチェ
 5.コーヒー(お菓子つき)


7_20121203232912.jpg
6_20121203233003.jpg
5_20121203232630.jpg
4_20121203232627.jpg

こちらのお店はやはり窯を持っているだけあって、
ピッツァが美味しいです。

3_20121203232625.jpg
2_20121203232622.jpg

それに、店内もカジュアルで居心地がいい。
それで、どのテーブルも上機嫌な奥さま達で
盛り上がっているんですね。

夜のメニューの「前菜盛り合わせ」は
ほんとに盛りだくさん。
お魚や野菜、地元でとれるものを
ふんだんに使っているところも気に行っています。

うちの駅にも欲しいな、こういうイタリアン。

 【お店情報】
 Occhio del Tifone(オッキオ デル ティフォーネ)
 住所:神戸市西区前開南町 1-7-6 グランシティKOBE 3
 TEL:078-975-5597
 営業時間:ランチ11:00~14:00、ディナー17:00~22:00
 定休日:木曜日
 食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280111/28031671/

8_20121203232913.jpg


category: レストラン

tb: 0   cm: 0

△top

神戸・岩屋のイタリアン「Bibbi」に行ってみました 

 

7.jpg
生ハムとペコリーノチーズのサラダ


なかなか良いイタリアンを見つけました。
リストランテ ビッビ(Bibbi)。

場所はHAT神戸の近くのBB Plazaの4F。
駐車場があるので車で行ったのですが、
あとで調べたら、電車でのアクセスは、
「岩屋」駅から127mだそうです。

日曜日の夜だからなのか、
全体に味も雰囲気もサービスもなかなかいいのに、
なぜか空いていて、ラッキー
3,800円~10,000円のコースがあり、
一番小さい、3,800円のコースでも十分な内容でした。

メニューは

1.アミューズ:
 ・紫いものポタージュ
2.アンティパスト:
 ・生ハムとペコリーノチーズのサラダ
 ・季節野菜のグリル
3.プリモピアット:
 ・小イカとルッコラのアーリオ・オーリオ
4.セコンドピアット:
 ・和牛ネックの赤ワイン煮込み
 ・ホロホロ鳥もも肉ソテー
5.ドルチェ:
 ・モンブラン
 ・ジェラート盛り合わせ


10_20121203131700.jpg
紫いものポタージュ

8_20121203131012.jpg
季節野菜のグリル

6_20121203131015.jpg
小イカとルッコラのアーリオ・オーリオ

12_20121203133414.jpg

和牛ネックの赤ワイン煮込み

5_20121203130941.jpg
ホロホロ鳥もも肉ソテー

2_20121203130935.jpg
ジェラート盛り合わせ

どれもなかなか美味しかったですよ。

ワインも美味しかったのに、名前も忘れてしまいました。
ダメなわたし。

運転があるのでワインを飲めない夫が
「ミネラルウォーターがウマイ」と
言っていました。

私は、オーダー時に食材の産地をつぎつぎ聞いたのですが、
シェフが出て来て快く答えてくれたことも良かったです。

 【お店情報】
 リストランテ ビッビ(Bibbi)
 住所:兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-2-7 BB Plaza 4F
 TEL:078-881-2221
 交通手段:岩屋駅から127m
 営業時間:昼11:30~14:00(L.O.) 夜17:30~20:30(L.O.)
 定休日:月曜日(祝日は営業 翌日休ませて頂きます)
 食べログのページ:http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280103/28003864/
 HP:http://www.bbplaza.com

11_20121203133027.jpg

なかなか満足のいくお店でした。
リピートするかも…なんて思いながら
レジに行くと、「パーティプラン4名から3000円」
というチラシがあって、思わず手にとりました(笑)

ごちそうさまでした~


category: レストラン

tb: 0   cm: 0

△top

イタリアの生産者を訪ねる旅 番外編 フィンランド航空 

 

4_20121202173314.jpg
雪化粧したアルプス山脈。Finnairの窓から

フィンランド航空を初めて利用しましたが、
なかなか良かったです。

北回りなのでヨーロッパまでの所要時間が短い。
もちろん直行便の方が早いですが、
乗り継ぎがあるにしては、早いです。
関空⇔ヘルシンキ⇔ミラノで14.5時間くらい。

機内の環境は他とあまり変わらないと思います。
エコノミーはどこも狭い。
あ、エミレーツはひとまわり広いらしいですね。
エコノミーの機内食は始めから期待していないのですが、
少なくてもちゃんと食べられました。
(日本そばがちょっと変だけど)
朝食のパニーニはむしろ美味しかったくらいです。

1_20121202173305.jpg
2_20121202173308.jpg


では、何がいいかというと、中継地点の
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
(Helsinki-Vantaan lentoasema)なんです。

日本語のできる空港スタッフが多い!

フィンランド人(明らかに日本人ではない)スタッフで
日本語の堪能な方が要所要所にいて、
日本人と見るや、

「日本の方ですか?こちらのレーンが早いですよ」

とか、

「チップの埋め込まれたパスポートお持ちのかた
いらっしゃいますか~?」

なんて聞いてまわっていて、
入国審査も「日本人用」の窓口を作ってくれていました。

搭乗口までの距離をスタッフに英語で聞いたときも、
フィンランド人と思われるそのスタッフは、
私のパスポートをチラリと見て、

「え~っと、ゆっくり歩くいても7分くらいで
行けますよ。」

…なんて、日本人と話しているのと変わらない
日本語で答えてきました。

気がつくと、

「○○便でローマへご出発の松井様~、
至急搭乗口におこしくださ~い」

と、アナウンス入っているし、
一体ここは外国なのか!?
と疑いたくなる感じでした。

英語が苦手な人、海外旅行に慣れていない人には
すごくいいんじゃないかな。

私が好きな点はもうひとつ。
空港内に、ワインバーやレストラン、カフェが、
充実していて、旅行客がゆったりとくつろいで
時間待ちできるところです。
今回は待ち時間が1時間と短かったのですが、
もう少し長ければ、ワインでも飲みたい気分です。

3_20121202173311.jpg
もっといい雰囲気のバーやカフェがたくさんありました。写真撮ってなくて残念!


後で「日本とフィンランドの関係」を調べてみたら、
フィンランド人は、日本びいきの人が多い、と書いている人がいました。

フィンランドは、100年くらいロシアの征服下で苦しんでいましたが、
日露戦争で日本がロシアを破ったことをきっかけに、
ロシア革命がおこり、その結果として、
フィンランドも1917年にロシアからの独立を果たしました。
日本のおかげで独立できたと思っている人も多い、というのです。

なるほど、現在もフィンランドで売られている
「トーゴービール」はバルチック艦隊を破った、
東郷平八郎の名前からとっているらしいですものね。

現在の若い人達がどう思っているのかは
わかりませんが、日本語を教える学校も案外多く、
日本のアニメなんかも入ってきているようなので、
違う意味でも日本ブームがあるのかも。

フィンランド航空にはマリメッコ柄の機体や、
ムーミンの絵を描いた機体もあるようです。

ポケモンの飛行機が飛んでいる日本と
感覚も似ているのかもしれませんね。


category: イタリア

tb: 0   cm: 2

△top

イタリアの生産者を訪ねる旅 番外編 ちょっとだけフィレンツェ 

 

DSC_0711.jpg
ポンテヴェッキオからの風景

午前中だけフィレンツェにいられるんだけど、
何しようかな、と思っていたら、
ちょうど、サン・ロレンツォ教会の周りで
メルカート・ディ・サン・ロレンツォ(サン・ロレンツォ市場)
をやっていると教えてもらい、
早速出掛けました。

出掛けたといっても、
サン・ロレンツォ教会はホテルから5分。
ドゥオモ広場からもすぐのところにあります。

15.jpg

確かに大きい市でした。
でも、衣料品とバッグなどの皮製品などがほとんど。
革のジャケットとか靴などは確かに安い!
近所に住んでいたら買いたいものがたくさん。

しかし、私のスーツケースは
行く先々の取引先からいただいた、
お土産やサンプル(ビン詰めばかり)で既にパンパン。
これ以上何も増やせない状態でした。
残念。結局お財布だけ購入。
(ちっちゃいし、いいでしょ?)

本日のカフェはドゥオモからポンテヴェッキオに
行く途中にある、リナシェンテ(デパート)の屋上のカフェ、
LA TERRAZZA。
ここはドゥオモが一望できる穴場です。

116.jpg

今日はお天気がいいので爽快。
小さなサンドイッチとカプチーノで7ユーロは
ちょっとお値段高めだけど、場所代ですよね。

___20121202005451.jpg

カフェのお兄さんも、さっきのメルカートの
おじさんも、「コンニチハ」「アリガトウ」って。
どうしても日本人だとわかってしまうのよね。
特にフィレンツェには日本人がたくさんだし。

スリや置き引きなど、今でも日本人が一番被害に
遭いやすいんですって。
何だか不名誉な感じがしてしまうけど、
良く考えたら、モノをとるほうが、とられる方より
よっぽど不名誉ですね、うん。

ポンテヴェッキオまでお散歩して、
午後、ミラノ行きの電車に乗りました。
来る時はフレッチャロッサ(Freccia rossa)だったけど、
帰りはイタロ(.italo)に乗ってみました。

17.jpg
18_20121202005726.jpg

ウワサ通り快適。車両がキレイで(2等でも)、
何より素晴らしかったのは、電車に乗る時に
Italoの社員の人が重い荷物を上げてくれた!!
(イタリアの電車はホームと電車の高さに
すごく差があって、2段くらい階段を
登らないと電車にのれません)

降りる時も出口にきて手伝ってくれるのかと
期待しましたが、さすがにそれはなかった。

でも料金もフィレッチャロッサより少し
安かったし良かったです。

明日はもう、日本に帰る日。
もっと長くいて、もっといろいろまわりたい。
でも、夫と息子はちゃんとやってるかしら?
そろそろ、妻・母のありがたみが
身にしみているころでしょう。

仕方がない。大人しく帰るとしましょう。




category: イタリア

tb: 0   cm: 0

△top

イタリアの生産者を訪ねる旅 番外編 ピサの斜塔 

 

14_20121201231150.jpg

ピサの斜塔。

小さい頃から何故か誰でも知っている
有名な鐘楼。
世界文化遺産です。

なぜ、そんなに有名なの?
もちろん傾いているからでしょう。

傾いて壊れたり、危険で壊したりした
建造物は数多くあると思うけど、
なにせ、ピサの斜塔は傾いたまま
バランスを保っている不思議な塔。

建設が始まった1173年に既に傾き初めていて、
それに気付きながら200年間工事を続けてしまうなんて、
すごいですね~。
誰も止めなかったんだ。

知ってました?
一番上のパーツだけ、地面に対して
水平なんだそうです。

なんだそれ?

さすがに誰かが
「ちょっとまずくない?最後だけでも
帳尻合わせておいたほうが良くない?」
なんて、言ったのでしょうか?

お金がかかることを理由に、
安定化対策を渋っていたイタリア政府だけれど、
だんだん傾斜がきつくなり、
1993年にとうとう工事をしたので、
今後、200年~300年は倒壊の危険はないそうです。

それでもやはり間近に見るとかなり傾いています。
あまり近寄りたくない感じ。
耐震とかどうなっているの?
まさか免震構造とかにはなっていないと思うし。

ピサ市は、この斜塔を抱えているので、
安定化工事等で、財政がいつも苦しいのだとか。
観光収入と相殺しても持ち出しになるくらい
お金のかかる世界文化遺産なんでしょうか?

でも“たまたま、こうなっちゃいました”的な
世界文化遺産、ピサの斜塔。
維持してほしいです。

だっておもしろいもん。



category: イタリア

tb: 0   cm: 2

△top

イタリアの生産者を訪ねる旅 番外編 ペルージャ 

 

DSC_0486.jpg

取引を考えている会社が
たまたまペルージャにあるという理由で、
ペルージャを訪れました。

予備知識ゼロ。

「確かサッカーの中田英寿選手がいた町だったな」
くらいしか知りませんでした。

日曜日だし、ミラノから電車で移動して、
予定などたてず、
午後はひとりでのんびり過ごそうかな、と。

ガイドブックも何も持っていなかったけれど、
誰かと約束があるわけでもなし、
行きあたりばったりも楽しいものです。

車でも、ナビに指示されながら行くのが
あまり好きではありません。
時間さえあれば、軽く迷いながら
何とかたどり着くくらいのほうが、楽しめます。

ペルージャはそんなふうに、
気ままに過ごすのに、ちょうどいい感じでした。

小さい町だし、城壁内部(Centro)は観光地なので
賑やかで、ひとりでも寂しくありません。
ふらふら歩いていても「見どころ」にぶつかる(笑)し、
ご飯を食べたり、ひと休みするカフェにも困らない。

ペルージャの駅から、旧市街のチェントロまでは、
遠隔操作で動く小さい電車、ミニメトロで。
ミニメトロが便利でかわいくて、一目で気に入りました。

5_20121126001447.jpg1_20121201153619.jpg
ミニメトロの車両(上)と洞窟みたいなチェントロの出口(下)

丘をくりぬいたトンネルの中を、
鉱山のトロッコみたいに走ります。楽しい!
Pincetto駅は丘の中腹にあって、
街に行くには、またまたトンネルの中を
長いエスカレータで登らなくてはなりません。
でもそれも楽しい!!

ウンブリアというと牧歌的なイメージ。
確かに、城壁の外側はひろびろとして
のどかな感じですが、チェントロはさすが
永い歴史の重みを感じさせる雰囲気に満ちています。

DSC_0510.jpg

さらりと「エトルリア時代からの歴史」と
いいますが、紀元前8世紀からの話ですからね。
古代ローマの水道橋も残っていたりするんですからね。
すごいな~。

ホテルで地図をもらって、
『11月4日広場Piazza 4 Novembre』に。
ありました、ペルージャのシンボル『大噴水Fontana Maggiore』。
『サン・ロレンツォ大聖堂Cattedrale di S.Lorenzo』や
3階が国立ウンブリア美術館になっている
『プリオーリ宮殿Palazzo dei Priori』…

DSC_0491.jpgDSC_0493.jpg


歴史的な建造物もいいけれど、
テントのお店がたくさんでていて楽しかった。
お祭りみたい。

お土産ものやアクセサリーなども多いのですが、
さすがペルージャと思わせる、
チーズやハムやパンなど食材のテントが
なかなかの迫力でした。

DSC_0513.jpg
DSC_0508.jpg

チーズもこれだけそのまま積んであると、
臭いも、ど迫力~!!


雨が降ってきましたが、気にせず、
お店を見て回ったり、バールでひとやすみしたり
景色をみたり、何だかとても贅沢な時間。

ヴァンヌッチ通りを歩いていたら、
魅力的なカフェが目にとまりました。
とても古い。
きっと歴史があるカフェじゃないかしら。
あとで調べるとして、とりあえず入ってみよう。

DSC_0524.jpg

ウィンドウには可愛らしいケーキが並び、
ガラスケースに色とりどりのキャンディが
入っているかと思うと、奥の壁にはお酒の瓶がずらり。
年配の人が多いかな?
あれ?でも子供もいるんだ。

リンゴのタルトとエスプレッソをいただきました。

DSC_0521.jpg

私、普段はコーヒーはブラックなんですが、
まわりに影響されやすいタイプなので、
イタリア人の真似してお砂糖をたっぷり。
あ、タルトがあるから今回は入れなきゃよかった。

カップチーノも。
日本ではめったに飲まないのに、
イタリアでは毎朝2杯くらい飲んでしまう。
これが旅行中太った原因かな?
あ、これだけじゃないですね、圧倒的に食べすぎね。

思い思いにカフェタイムを楽しむ人々。
コーヒーの香りに包まれると、
ものすご~く落ち着くのです。
いいな、このカフェ。

後で調べたら、
ペルージャで一番古い、1860年開店の
「サンドリ(Sandri)」というお店でした。
昔は芸術家が集うお店だったそうです。
なるほど。

ペルージャには外国人大学があって、
実は、若者の町なんですね。
そのせいか、飲食店もカジュアル店が多いんです。

毎日ワインばかり飲んでいたから、
今日はビールにしよう。
夕飯はビールとチキンの煮込み。

10_20121201154750.jpg

雨がひどくなってきたけれど、
人々はかまわず観光中。
雨も似合う町だな~。

DSC_0528.jpg

温かいお風呂に入って寝よう。
…と思ったら、お湯ぬる~い!

ま、いいか。部屋暖かいし。

イタリア広場に面している部屋なので、
外はまだ観光客が騒がしいけれど、
クラシックな部屋の二重窓を閉め、
心地よい静寂の中で私はすぐに眠りに落ちました。


category: イタリア

tb: 0   cm: 0

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。