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おしゃべりランチ

きままなお昼休みトークbyレンズ豆のスープ

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鳥取県八頭郡『みたき園』 

 

ナビゲーションに従って山道をどんどん登っていきました。
道幅も、横を流れる川の川幅もしだい細くなっていき、
道路を突如、ヘビが横切ったりするようになり、
心配性の友人が「この道本当にあっている?」
…なんて言い出したところで、やっとたどり着きました。

「山菜料理のおもしろいお店がありますよ」と
人にすすめられて来た「みたき園」です。

みたき園4

山の中に突如現れる、藁葺き屋根の古民家集落。
そして駐車場にはたくさんの車と観光バス。
お店の従業員さんたちが家々の間を忙しそうに行き来して
お料理を運んでいます。

なんだか「千と千尋の神隠し」の湯屋みたい。

どこからどこまでが敷地かはっきりしませんが、
木々に覆われ、平にならしていない地形にそって
無造作におかれているように見える古民家全部がレストラン。
川に張り出した桟敷席もあります。

みたき園6

木々に囲まれているためか、
すぐそばを流れる清流のミストなのか空気は濃密。

こんなに山菜をいただくのにふさわしい場所はないのでは
ないかと思うほど、山菜料理がマッチする場所です。

みたき園1

料理もまた、期待を裏切らないお味。
山菜料理なんて、年寄りのイメージだけど、ボリュームも十分でした。
ごはんを食べ終わって川遊びしている子供たちも
楽しそうでした。子供連れにもよさそう。

旅先で教えられてふらりと寄ったお店でしたが、大満足。
誰かに教えたくなる、誰かを連れて来てあげたくなるお店でした。

みたき園5

◎お店情報

山菜料理 みたき園
鳥取県八頭郡芦津707番地
みたき園

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智頭町の『麻カフェかろり』 

 

鳥取県智頭町といえば、興味のある人にはピンとくる地名、
最近、大麻栽培免許を取得した人がいて、大麻草で町おこしをしようという町です。

6月にたまたま隣町の岡山県西粟倉村に行く機会があり、
智頭町に麻の実カフェをオープン予定の人とお会いしました。
その時はまだ開店準備中だったカフェに行ってみました。

古民家カフェ『麻カフェかロリ』。
智頭町で復活した麻の実を使った料理や飲み物を出しています。

かろり1


昔は日本全国で栽培され、繊維や食用、燃料、建築材料として、
生活に欠かせない作物だった大麻は、
戦後GHQの指導によりできた大麻取締法によって禁止され、
栽培も、単に所持することも難しくなっていました。

でも、大麻には禁止してしまうにはあまりに惜しい
利点がたくさんあるんです。

ものすごく強い繊維ができる。
栄養価の高い実や油がとれる。
よい炭が作れる…などなど。

「麻薬」というイメージが今でも根強い大麻ですが、
もともと栽培されていたものは覚醒成分THCを含まない種類。
そのTHC成分にしても、医薬品としての価値が近年見直されて、
海外でもどんどん合法化されています。

過去にイタリア産のヘンプシードオイル(麻の実油)を
販売していたこともあり、私自身ヘンプが大好き。
美味しい国産のヘンプシードオイルがたくさん作られるといいな〜。

今回は麻の実コーヒーと麻の実ミルク、
そして麻の実入りパンケーキをいただきました。

かろり3

写真 1

どれも美味しいけれど、麻の実ミルクは絶品!
ミルクというけれど、乳製品ではありません。
すりつぶした麻の実に水を加えて混ぜるだけ。
ほんの少し黒蜜をかけていただくのですが、なんだか体にじわ〜っとしみわたり、
体が喜んでいるような感じがしてくるんです!
(個人の感想ですが・笑)

智頭大麻の栽培状況をお聞きすると、
なんと昨年は栽培した麻の実の8割をカラスに食べられてしまったのだとか…
大変な苦労をされているようですね〜。

大麻の畑の見学コースもあるみたいなので、
次に来たら見学もしたいな。

麻栽培 八十八や

「麻カフェかろり」さんの特徴は、
麻の実と使った料理を出すことと
築100年以上の古民家を改築したお店だということ、
そしてもう一つが薪ストーブを使用していることなんです。

ストーブ

オーナーさんは智頭の森林の間伐材を利用したバイオマス燃料の
普及に取り組まれている方。薪ストーブの販売などもされています。

店内は古民家の囲炉裏の横に薪ストーブというふしぎ〜な雰囲気。
だけど居心地がよく、なんだかとっても癒されるのは、
麻の実の料理の効能なのか、
豊かな森林に囲まれたこの場所自体がもつヒーリング効果なのか…

たまたま近くを通りかかる、などということはなさそうな山の中ですが、
そしてとても分かりにく場所にひっそりとたたずむ古民家カフェですが、
ぜひ、わざわざでも行ってみてくださいね!

◎お店情報
麻カフェ かろり
鳥取県八頭郡智頭町福原294
0858-71-0655

category: 未分類

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鳥取砂丘! 

 

東京に住み続けていたならば、
目が向かなかったかもしれない県(ごめんなさい!)岡山県と鳥取県。
神戸に引っ越して来て始めて、

「あれ?鳥取砂丘行ったことないぞ」
「岡山県?すぐ隣だけど何にも知らない」

と気がつき、この夏、始めて鳥取砂丘に行ってみました。
砂丘2
*写真の後ろ姿は私のスレンダーなお友達。私ではありません(念のため)。


鳥取砂丘は砂以外とにかく何もないのがよろしい。
道路沿いにはお決まりの休憩所やお土産屋はあれど、
いったん砂丘に入ると、もう何もない。

砂だけはたくさんあって、思った以上に丘は小高く、
登るのには結構息が切れるけれど、他に何もないので
海の方を目指して、ひたすら丘を登っていくしかないのです。

砂丘4

真夏はもしかして、すご〜く暑くて上まで登るの諦める人もいるのでは?
でも頑張って砂丘の上まで登ったら、素晴らしい景色と
気持ちのいい海風のご褒美が待っていました。

開放的な景色。
地図の上では日本海は狭いイメージだけど、
やっぱり肉眼で眺める分には関係ないですね。ひろ〜い!

砂丘3

鳥取砂丘は、海中の砂が潮流で海岸線に運ばれ、
さらに海からの風が強いという自然の条件によって作られたそうですが、
なんだか日本ではないみたい。
らくだもいるし。(どこから連れてこられたのか・・・)

エジプトで見た風景を思い出す。
ライトアップされたスフィンクスを見ながらお酒を飲んだな〜。
何にも無いのがいい、と言っておきながら、
「ここにキリリと冷えた白ワインでも飲める店があれば…」
などと、ついつい思ってしまう私です。

実は砂丘に来る前に、食べたランチが美味しくて一同ご機嫌状態です。
腹ごなしの意味もあり、鳥取砂丘のポイントはうなぎのぼりなのでした。

ランチをいただいたお店はココ。鳥取市弥生町の『ペペネーロ』。
レトロな感じの外観ですが、素晴らしい料理でした。
有機無農薬野菜使用なのも、高得点。

ペペネーロ3
ペペネーロ2
ペペネーロ1

特にみんなが感激したのは、神戸産の桃と生ハムの冷製パスタ(写真真ん中)。
神戸はこうべではなく、鳥取市の地名で「かんど」と読みます。
鶏の煮込みもソースが絶品でした。

ペペネーロ

鳥取砂丘、少し暑さの和らいだ晩夏に行くのが正解かもしれません。

砂丘1


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