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麻の実オイル(ヘンプオイル) その可能性 

 

日本でも ヘンプ(大麻草)
は、縄文時代の昔から、繊維にして衣類を作ったり、
家を作る建材にしたり、肥料や薬を作ったり、
生活の中でいろいろな用途に使われてきました。

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…ということは何となく聞いたことがありましたが、
ちょっと調べてみると、その用途の広さ、
さまざまな可能性に驚きます。

石油と同じように、燃料や潤滑油になり、
プラスチックも作れますし、(バイオマス・プラスチック
ヘンプ繊維と普通のプラスチックを混ぜた複合素材
既に実用化しています。
ヘンプオイルで作ったバイオディーゼル燃料は、
そのままディーゼルエンジンに使えて、
しかも普通のディーゼル燃料より、環境にいい。

また、ヘンプは木材の代わりとして、
屋根や壁の建材に使えたり、ヘンプから塗料や
断熱材、壁紙なども作れます。
また、ヘンプで作る紙の歴史は、古代エジプトの
時代まで遡ります。

このように、石油資源や木材資源の代わりに
様々なものを作る原料になるヘンプですが、
何が素晴らしいかと言うと、
種を蒔くと100日で収穫できることです。
それに比べ、石油は生成するのに2億年
樹木も、種類によりますが何十年もかかります。
それを考えると、今のところいくら安く使えても、
新たに作る年月が2億年かかる石油は、
恐ろしく高価な原料といえますね。

ヘンプは幅広い気候条件に適応するし、
害虫にも強いので殺虫剤もあまり使わずにすみます。


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この本、ヘンプのこと全般がわかりやすく紹介されています
『ヘンプ読本』→アマゾンのページへ


ヘンプは医療でも注目されています。
1964年、にヘンプの酩酊作用・幻覚作用を起こす物質、
THC(デルタ9テトラヒドロカンナビノール)
他4種類のカンナビノイドが発見されました。

その後、人の脳内にマリファナに似た物質があり、
その物質用の受容体に、なぜかヘンプの
THCがピッタリはまることが判明し、
その作用がつぎつぎに解明されていきました。

これは、ケシの化合物のアヘンが、
脳内麻薬物質のエンドルフィンの受容体を
使って作用していたのと同じ原理でした。

現在では、カンナビノイドには、
鎮痛作用(モルヒネよりも耐性上昇や依存症がない)、
食欲増進作用、それから
神経細胞を包んでいる鞘、ミエリンを
修復する作用などがあることが発見されており、
これらからカンナビノイドは、疼痛(傷み)や悪心、
消耗性症候群、緑内障、喘息、筋痙縮、運動機能障害、
てんかん、抑うつ症など、さまざまな症状の緩和に
大いに役立つことがわかっているのです。

ヘンプの未知なる可能性に期待が膨らみます。
日本でも早く、医療用大麻が解禁になり、
医療現場で活用され、さらに研究が
すすむといいなと思います。

● 麻の実オイル(ヘンプオイル) その効能へ


トラノイのオーガニックヘンプオイル
hemp.jpg
オーガニックヘンプオイルはこちらです



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