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西粟倉村訪問【その1】あわくら温泉元湯 

 


西粟倉村。
住所は岡山県ですが、岡山、兵庫、鳥取の3県が接する県境の小さな村です。

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市町村合併の波に抗って、
自立を守っている数少ない村のひとつなのだそうです。
(岡山県で自立している村は4つと聞きました)

自立を宣言したからには、独自に村の活性化を…と本気で考えた人達、
協力しようと集まった人達、噂を聞きつけた人達、
そんな人達によって、今じわじわと進化の真っ最中の村、
それが西粟倉村なのです。

そんな西粟倉で『油密会』をするというので、
嵐の中、車を走らせて行ってきました。
油密会の様子はコチラ→

密会場所の「あわくら温泉 元湯」はとても素敵な温泉宿です。

木がたくさん使われている内装は暖かみと清潔感があり、お洒落。
北欧のインテリアデザインのような感じがします。

メッセージが書かれた正面の大きな水色の黒板、
本棚には店主が集めた閲覧可能な本。
棚には間伐材を試用したグッズが可愛らしくならんでいます。
開放的なキッチン。子供に目が届くキッズスペース。
中央には薪ストーブ…

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西粟倉村の自立のキーワードは『木の利用』。

この村の経済立て直しの主役は豊富な森林資源です。
役場が個人所有の森をあずかって管理。
間伐材を建材や家具を作ったり、
薪やバイオマスでエネルギーを供給する事業が始まりました。
『百年の森林事業』というのだそうです。

「あわくら温泉 元湯」は、その象徴のような宿です。
それもそのはず。
この宿は、バイオマス研究をされてきて、
薪材でエネルギー供給するサービスを手掛ける
井筒さんと奥様が営まれている宿なのです。

ただ、使うだけなら森林資源は有限。
井筒さんの考えは、
「必要以上に伐らずに木材を段階的に利用することで
山を維持していく」ということ。
「自伐型林業」というのだそうです。
雑誌のインタビューでご本人も言っていたとおり、
農業にも似ています。

今の西粟倉を感じるのには、このお宿に泊めてもらうのが
いいのではないでしょうか?
カフェやお風呂だけの利用も可です。
カフェラテや焼き菓子、生ビールやワインもあります。
授乳室やトイレのベビーキープまであって、
お子様連れにもすごーく優しいお宿です。

濃い緑、澄んだ空気。
そこにいるだけで、山に抱かれているような安心感。
夏はキャンプ、冬はスキーなども楽しめる西粟倉。
もう少し時期が早ければ、蛍も見られるそうです。

今回は個室が一杯で他の宿に宿泊したのですが、
次回は是非、泊まってみたいです。

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「あわくら温泉 元湯」のHP

awakura13.jpg
お土産:間伐材で作った割り箸。




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